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夫婦再構築を決めた「シタ夫」がしていること5つ

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こんにちわ、わっさんです。

妻バレし、夫婦間で話をし、再構築を決めてから約半年が経とうとしています。

そこで、再構築をするため、妻の信用を得るために僕がしていること5つを書きたいと思います。

再構築をしているサレ妻さん、シタ夫さんに共感していただけたら幸いです。

この記事で分かること

夫婦再構築を決めた「シタ夫」がしていること5つ

夫婦再構築を受け入れてくれた奥様に感謝する

夫婦再構築を決めたシタ夫が先ずするべきことは、不倫していたという過去・裏切りを踏まえて夫婦再構築を受け入れてくれた奥様に感謝することです。

僕は過去に妻と同じような体験をしました。
妻と知り合う前に付き合っていた彼女が他の男性と付き合おうとしていたのです。
突然連絡が減り、会いたいと伝えても会えないと言われ、聞いてみれば他の男の人との時間をとっていました。
当時、ものすごく辛かった事を覚えています。

だから、妻の気持ちはすごく分かりますし、その辛さから逃げずに再構築を受け入れてくれたことを感謝しなくてはいけないと思っています。

正直、妻の態度に関して納得のいかない部分は多々あります。

でも、再構築を受け入れてくれたことには感謝したいと思います。

目を見て会話する

目を見て会話をすることこを心がけています

今までは妻のことが本当に嫌で、目を合わせずに会話をしていました。

妻としてみれば、態度がよそよそしく感じられただろうし、嫌われている感もあったろうし、辛かったと思います。

目を見て会話をすると、今まで見えなかった妻の明るい表情を知ることができるし、お互いの雰囲気が良くなりました。

会話を積極的にする

会話を積極的にすることを心がけています。

今までは「この服どう?」と聞かれても「良いんじゃない?」と素気なく答えていました。

今は、同じことを聞かれたら
「季節に合っていて良いんじゃない?」
「下のパンツがトップスに合っていないよ、他のパンツの方がいいよ」
のように、発するようにしています。

家事・育児を積極的に手伝う

家事・育児は今まで通り積極的に手伝っています

今まで家事・育児を全くしてこなかった訳ではありません。
これからも家事・育児に関しては積極的に手伝います。

女性って本当に大変です。
「家事・育児は女がやる」と言う一般的な習慣に縛られ、生理と言うホルモンの乱れに体調を左右されながらも家事・育児をこなしています。

実際に仕事をしながら家事をやってみると、自由な時間なんてほとんどありません。

僕は家庭を運営していく側の責任・役割として、妻のパートナーとして少しでも休ませてあげたいから家事・育児を積極的に手伝います。

奥様からのチクチクは我慢

たまに妻に不倫のことについてチクチク言われます。

ちょっと仕事が遅くなろうものなら「相手と合ってきたんじゃないの?」
自分では自然な行動をとっていても「なんでそんな行動をするの?」
優しくしようものなら、「なんでそんなに優しいの?なんかしてきたんじゃないの?」

これはしょうがないことです。
相手からされた酷いことは、中々受け入れられない。
酷いことをした相手は信じられない。

これらは時間が解決してくれること。
その時間が短いか長いかはわからない。
するべき努力をしながらじっと待つしかない。

そう思っているから、妻からチクチク言われるのは我慢しています。

まとめ

離婚ではなく、再構築を決めたからには、夫婦関係をいい関係に作り直していくことを目指します。

そのためには、シタ夫である僕から変わらないといけないと思っています。

意識を変えて、行動を変えて、言葉を変えて、妻の信用を取り戻していきたいと思っています。

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この記事で分かること