打ち明けた

彼女との逢瀬の日、最後に打ち明けました

僕はずっと悩んでいました。

子供をもう一人作ることを。

それは、娘のためです。
両家の事情で、このままでいくと子供に直近の親戚がおらず、天涯孤独の身になってしまいます。

嫁と営みを持つのは嫌だし、彼女に嫌な思いをしてもらいたくないし、関係も壊したくない

だけど、子供に兄弟が出来たときの喜びを知ってもらいたいし、将来頼れる弟や妹が必要だと考えました。

そして、その事を彼女に伝えることにしました。

僕の願いは、調子良い事だと分かっているけど、子供を作っても彼女との関係を続けることでした。

その事を彼女に伝えたところ

「良い事だと思うよ。」

と返答してくれました。

その後、

「それでも、私達の関係は終わらないでしょ?。私だって若かったら作ってるもの。

先に言ってもらって良かった。知らないところで作られたらショックだった」

と言ってくれました。

不安が全て吹き飛び、彼女の器の大きさに感謝しました。

彼女に伝えて、心構えの半分は出来ました。

後、半分は、、、

後の日記で詳しく書きます

コメント

  1. なつみ より:

    初めまして。彼に全く同じことを伝えられ、1年程話し合いをしてきて、まもなく2人目作りが始まる待つ側独身♀です。
    最初は私も彼に同じように受け入れて、そう伝えていました。でも、どんどん彼を好きになり、彼も益々私を大切にしてくれるにつれ、私の事こんなに大切にしてくれてるのに、子供作れちゃうんだ…
    …と、なってしました…。

    改めて、彼ではない他の方が、全く同じ事を書いてるのを読み、待てる気がします。
    待つというより、今以上、彼を大切にしなきゃって…思わされました。
    子供が成長したら、一緒になろう。そのためにも、子供を1人のままにはできないし、兄弟っていいものでしょ?って。
    今度、会う時に、安心させてあげたいな♪

    blogに書いてくださったこと、私がココに辿り着けたことに、感謝します。

    ありがとうございました☆

  2. こっぺ より:

    なつみさん、コメントありがとうございます(^^)

    なつみさん達も同じことを話し合っていたんですね。。。
    なつみさんにそう思えてもらって、彼は幸せだと思います。

    貴女は器の大きい女性ですね(^^)