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【不倫初体験】社内の女性とW不倫

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この記事で分かること

社内の女性を意識してしまった

僕が不倫関係を初めて持ったのは2年前の事です。

社内の違う部署にいた女性とその関係を持ちました。

その女性とは社内で顔を合わせても挨拶程度で、話をすることは無かったのですが

会社の飲み会の3次会(?)の時に、酔った彼女は僕の隣に座ってきて、目を閉じながら
僕の腕を抱き寄せてきました。

そのころ、家庭の内情や夫婦関係の悪化に不満を持っていた僕にはドキドキしました。

しかも、彼女は胸元が大きく空いた服を着ていて目線が行ってしまった(笑)

さすがに俺の息子が黙っていませんでした(笑)、どうしていいかわからず

悶々としたまま飲み会が終わるまで耐えていました。

この時は、まだ理性と良心があり、他の女性に手を出してはいけないと思っていたので

連絡先を聞くこともなく、そのまま家に帰しました。

帰宅後、久しぶりに女性の魅力というものを感じた僕は徐々に他の女性に興味を持ち始めました。

急接近した2人の仲

翌日以降、俺と彼女は特に仲良くなることもなく、何も変わらない日々を過ごしていました。

そんなある日、彼女に声をかけられました。

「ちょっと相談があるんだけど。。。」

前回、あんなことを感じていた俺は不倫のお誘いか?
と思ってちょっとドキドキしていたんだけど、ある男性から
しつこくメールが来るとのことで、相談に乗った。

その時は、会社の駐車場で二人で車に乗って話をしていた
ちょっと誤解される心配もしたが、何か言われた時は相談に乗っていたと言うことで
切り抜けようと考えていた。

その相談のことで、会う回数が増えていき、次第に人気の無いところへ場所を移していった。

何をするわけでもなかったが、会社の人の目が気になっていたのでそうしていた。

数回会うようになって、その相談ごとも解決に向かっていった。

その解決に向かった時のこと、

「じゃ、帰ろうか?」

と俺が言ったら

「まだ時間早いね」

と彼女が言いだした。

「何する?」

と俺が聞いたら

「何する?」

とまた彼女が聞いてきた。

この時、二人は車の中にいた。

たまらず、俺が

「じゃ、ヽ(●´ε`●)ノでもする?」

って聞いたら、彼女が

「うん」

と言って、唇を出してきた。

もちろん、俺も彼女と唇を重ねた。

ここから、俺と彼女の一年の関係が始まった。

初めてセックスをした

それから、僕と彼女は週1~2回のペースで会うようになった。

始めはあまり人目の付かないところで、車を停めて後部座席に二人でくっついて
話をしながらヽ(●´ε`●)ノをするくらいの感じだった。

何回か会うようになって、さすがに息子が元気なのを彼女が気付いていた。

恥ずかしいから、あまり気付かれない様にしていたけど、彼女が

しちゃう?

と誘ってきた。

したい気持ちがあるとはいえ、小心者の僕にはさすがに遠慮が生まれた。

ためらっていると、彼女が僕の手を取り、おっぱいに当ててきた。

こうなってしまうと、俺も抑えが利かなかった。

彼女の車の後部座席で、二人で合体した。

車の通りを気にしながら、自分の欲求を満たそうと彼女の身体を貪った。
久しぶりのエッチをした。

彼女も感じてくれていた。

終わった後、二人で急いで服を着て寄り添っていた。
時間が来るまで。

初めての合体、これが彼女との関係を深めていった。

初めてのW不倫も終わりを迎える

お互いに密会をするようになってから、半年以上が過ぎようとしていた。

いつも逢う時は、人目の付かない場所に車を停めて、彼女が僕の車に乗って

少し離れたホテルで二人の時間を過ぎていた。

月に二回、休みを合わせて逢っていたが、それ以外にも仕事終わりに人気のない公園で

逢っていたりもした。

そこで僕の頭を悩ませていたのが、お金。

元々、お小遣いは少なかったが、ちょっと得意のギャンブルでそれを賄っていた。

逢う回数が増えるにつれて、彼女に内緒で増えるギャンブルの回数。

次第に、彼女と連絡を取り合う時間が短くなっていった。

仕事の忙しさもあり、月に1回のペースになっていき、だんだんと気まずくなっていった。

元々、彼女はギャンブルをする人は好きでなかったらしい。

このころから、どこか二人でいる時の空気がおかしく、仕事の忙しさも重なって

次第に僕もどこかで彼女の事を負担に感じるようになっていった。

付き合って1年を過ぎたころ、今までギャンブルの回数が増えていたことを

告白した時に、ギャンブルをする人はやっぱり好きになれないと言われ、

二人の1年3ヵ月の不倫関係は終わった。

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